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このメールは、日頃お世話になっている方や名刺を交換させていただいた方、また書店webサイトに記載のアドレス等にお送りしております。ご不要の場合は、お手数ですがこちらから配信停止をお願いいたします。

こんにちは。そしてメリークリスマス! 今日はあいにくの雨模様ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。すでにケーキを召し上がった方もいらっしゃるかもしれませんね。
私は先週末に、ひと足早くクリスマス会を終えました。サラダにチキンにラザニア、そこへ間髪入れずケーキ——と、なかなかの勢いで食事を重ねた結果、とても美味しかった反面、久しぶりに胃痛を覚えるという顛末でした。もはやクリスマスというより、結構なフードファイトです。とはいえ、あと数回寝れば、今度は餅におせちに日本酒の時期です。どうぞみなさまも健康にはくれぐれもお気をつけて、穏やかな年末年始をお迎えください。暴飲暴食にはご注意を。
そんなこんなで、今年最後のメールマガジンをお届けいたします。



    🎄 12月発売の本
  • 『アメリカ幼稚園運動における幼小接続の試み』(山本孝司 著)
  • 『生活と言語』(川津茂生 著)

  • 🎍 1月に出る本
  • 『対人援助職のための発達心理学 改訂版』(渡辺弥生 監修・藤枝静暁・藤原健志 編著)
  • 『Interactional Mind 18(2025)』(日本ブリーフセラピー協会 編)

  • 🌟 メディア掲載のお知らせ(夏終わり頃~12月まで)
  • 髙橋あつ子著『学校で教師ができるアセスメント』の書評が『月刊 特別支援教育研究』12月号/週刊「教育資料」2025年12月15日No.1819号に掲載されました。
  • 高岸幸弘・黒山龍太編著『新時代の教育相談』の書評が2025年9月15日の日本教育新聞に掲載されました。
  • 吉村均著『日本の仏教を読み直す 空海・道元・親鸞』の書評が8月29日号の中外日報新聞に掲載されました。
  • 「日経BOOK PLUS」連載にて、今井むつみ・野島久雄・岡田浩之著『新 人が学ぶということ』が紹介されました。

  • 📆 年末年始休業のお知らせ
    12月26日(金)午後~1月4日(日)までお休みとなります。
 

📚 好評発売中!

アメリカ幼稚園運動における幼小接続の試み
――フレーベル主義と進歩主義の攻防
『アメリカ幼稚園運動における幼小接続の試み』の書影

山本孝司 著

幼稚園運動における幼小接続の流れをフレーベル主義と進歩主義の対立として描き、幼稚園カリキュラムおよび幼稚園と小学校の接続カリキュラム策定の過程における論争を検討する。幼稚園運動当時の実践家たちの幼稚園教育観の抽出を試み、これらの先行事例をもとに、日本における幼小接続の取り組みとその方向性について、示唆を得ることを目的とする。

定価:2700円+税 ISBN: 978-4-7793-0792-8
A5並製 256ページ
【目次】第1章 19世紀アメリカ幼稚園運動の一断面 / 第2章 超越主義と進歩主義教育の間 / 第3章 ピーボディ教育思想における幼稚園の位置づけ / 第4章 アメリカ幼稚園運動期におけるキリスト教的人道主義の諸相 / 第5章 ウィリアム・T・ハリスの幼児教育思想 / 第6章 ハリス教育思想の一断面 / 第7章 19世紀アメリカにおける幼小接続カリキュラムの原像 他(全16章)
生活と言語 ――「知の言語的統合」を求めて
『生活と言語』の書影
川津茂生 著

認知科学の知見を踏まえ、意識に関する問題を検討する哲学論稿集。前二著で提示した「先駆的二人称」という概念の考察を深め、〈二人称―媒介性―受容性―述語性〉という概念連関を辿りながら、述語性から主語性が生成され文が成立するなかで、命題や論理が抽出され、認知や意識が生成されるとする理論を展開する。言語的意味の生成過程の分析を敷衍して、意識生成のプロセスを把捉しようとする試み。

定価:2300円+税 ISBN: 978-4-7793-0790-4
四六上製 224ページ
【目次】第1部 生の哲学と人称の理論(第1章 心は情報を処理しているのか/第2章 同一性の起源/第3章 言語に懐かれてある存在/第4章 主語としての意識/第5章 言語・論理・意識の発生機序について/第6章 相互受容性の内在化としての認知過程)/第2部 生の哲学と人称の理論(第1章 悲しみの中を歩き抜くことについて/第2章 転調する人称/第3章 転調の季節/第4章 心理学と人生――「患者の心理」(市原看護専門学校准看護学科)講義録から/第5章 心理学と哲学の狭間で)/第3部 随想――人との出会い、本との出会い

🎍 1月に出る本

対人援助職のための発達心理学 改訂版
『対人援助職のための発達心理学 改訂版』の書影

渡辺弥生 監修
藤枝静暁・藤原健志 編著

保育、教育、医療、福祉など、対人援助職に携わる人々のための発達心理学の入門書。

定価: 2000円+税 ISBN: 978-4-7793-0791-1
A5並製 192ページ 
保育、教育、医療、福祉など、対人援助職に携わる人々のための発達心理学の入門書。胎生期から高齢期までの人間の発達を生涯発達の視点からとらえることにより、多様な世代の人々に適切な援助がなされるようになることを目指した。公認心理師ブループリントにも対応。各章クイズやさらなる学び、豊富な図版等も付し、発展学習ができるよう構成。また、QRコードから統計資料、関連論文にもアクセスができ、幅広い学びを促す。
【目次】第1章 対人援助職に必要な基礎知識/第2章 発達心理学の基礎/第3章 胎生期の発達:心と身体の初期発達/第4章 乳幼児の発達①:感覚と動きの発達/第5章 乳幼児期の発達②:記憶と言葉の発達/第6章 乳幼児期の発達③:気持ちとかかわりの発達/第7章 児童期の発達①:学びの発達/第8章 児童期の発達②:人とのかかわりの発達/第9章 発達上の困難とそれに対する援助/第10章 思春期の発達:心、身体、性の変容とそれに伴う課題/第11章 青年期の発達:子どもからおとなへの変化/第12章 成人期の発達/第13章 高齢期の発達:喪失に適応することを通した発達/キーワード解説
改訂に伴い、資料やデータを新しいものに更新し、より読みやすくなるよう本文の表現等を改めました! 援助職を目指す方やボランティアに関心がある方には、生涯発達に関わる知識の学びの一歩として。すでに活躍されている方には、より良い援助を目指す一助として、ぜひご活用いただければと思います。書店での発売は、2月末頃を予定しています。
Interactional Mind 18(2025)
InteractionalMind18

日本ブリーフセラピー協会 監修

日本ブリーフセラピー協会の年報(インタラクショナル・マインド)として、先達の基礎理論に改めて焦点を当てつつ、会員による最先端の基礎研究や事例報告を積極的に発表する。進化するブリーフセラピストへの情報発信を主目的とする。

定価:1700円+税  ISBN: 978-4-7793-0795-9
A5並製  140ページ 
   
【目次】代表挨拶「伝えておきたいこと」/理事長挨拶「ブリーフセラピー VS AIカウンセリング」/巻頭言「セラピーに活かす、セラピーを活かす」/【特集1 現場で活かすブリーフセラピー】「教育現場で活かすブリーフセラピー、ブリーフコーチング」、「復職支援に活かすブリーフセラピー」、他2章/【特集2 問題に活かすブリーフセラピー】「母親をめぐる社会問題と支援に対するブリーフセラピーの適用」、「ヤングケアラーにおける諸問題に対してブリーフセラピーを活かすための一考察」、他1章/【特集3 ブリーフセラピーを活かすために知っておきたいこと】「ブリーフセラピストが知っておくべき「倫理」とそれにまつわる業界トレンド」、「知っておきたいメディカル・コンテクスト」、他8章/【特集4 学術大会報告】「心理支援とは何をすることか」
毎年刊行している『インタラクショナルマインド』ですが、18号のテーマは、「セラピーに活かす、セラピーを活かす(イカす!ブリーフセラピー)」というもの。大学学生相談室や復職支援等の具体的な場面で、ブリーフセラピーがどのように実践されうるのか、また、ブリーフセラピストとして知っておくべきこと、知っておきたいこと等、実践に役立つ論考がまとまっています。なかにはブリーフセラピーと「占い」の接続についての論考も......! どの論考を読んでも発見のある、イカした一冊となっています🔮 🦑
書店での発売は、2月のはじめ頃を予定しています。

📰 メディア掲載のお知らせ

 

夏の終わり頃~12月にかけて書評掲載いただいた書籍たちをご紹介いたします。
どの書籍も好意的に取り上げていただき、嬉しい限りです。このたびは掲載いただき、誠にありがとうございました!

『学校で教師ができるアセスメント』の書影
『学校で教師ができるアセスメント』
髙橋あつ子 著
【掲載誌】
月刊「特別支援教育研究」12月号(評者:熊谷亮先生・宮城教育大学准教授)
週刊「教育資料」2025年12月15日No.1819号(評者:竹田文夫先生・神奈川県川崎市立小学校 元校長)
『新時代の教育相談』の書影
『新時代の教育相談』
高岸幸弘・黒山竜太 編著
【掲載誌】
日本教育新聞 2025年9月15日(第14面)(評者:浅田和伸先生・長崎県立大学学長)
こちらの書評は、北樹出版のX・Instagramから読むことができます!
🔗Xへのリンクはこちら→(@Hokuju
🔗Instagramへのリンクはこちら→(hokuju
『日本の仏教を読み直す』の書影
『日本の仏教を読み直す 空海・道元・親鸞』
吉村 均 著
【掲載誌】
・中外日報新聞2025年8月29日「中外図書室」(第8面)
また、「日経BOOK PLUS」にて、「今井むつみさんが語る【今井むつみの本】の世界」という題で、今井むつみ先生ご自身による著書紹介の連載がありました。全5回の連載のうち、第2回目の連載「学びを理解するための3冊」では、小社刊行テキスト『新 人が学ぶということ』についてもお話いただいております。
『学校で教師ができるアセスメント』の書影
『新 人が学ぶということ』
今井むつみ・野島久雄・岡田浩之 著
🔗下記リンクより、該当記事をご覧いただけます!
〈第2回〉【今井むつみの本】の世界 学びを理解するための3冊
どの回も本当に面白いので、ぜひご一読ください!
もうすでに持っている本は読み返したくなるし、まだ持っていない本は今すぐ買いに行きたくなる、とても素敵な連載です。もう冬休みに入ったよという方もいらっしゃるのではと思います。時間をゆっくり取れるこの機会に、ぜひ読んでみたかった本、積んでいる本をゆっくり消化して過ごすのはいかがでしょうか📚

📆 年末年始休業のお知らせ

年末年始のお休みについてご案内です。
誠に勝手ながら、小社の年末年始の休業期間を下記の通りとさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

【年末年始休業期間】
2025年12月26日(金)午後〜 2026年1月4日(日)
1月5日(月)より通常通り営業いたします。

休業期間中にいただきましたお問い合わせやご注文につきましては、1月5日(月)以降に順次対応させていただきます。

今号もお読みいただき、ありがとうございました。
本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。
皆様のご支援のおかげで、無事に一年を終えることができました。
新しい年も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
よいクリスマスを、そして、どうぞよいお年をお迎えください。

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