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このメールは、お世話になっている方や名刺交換させていただいた方、および書店様webサイトに記載のアドレス宛にお送りしております。
ご不要の場合はこちらから配信停止をお願いいたします。

こんにちは、北樹出版です。
関東甲信、北陸もとうとう梅雨入りしましたね。みなさま、最近の調子はいかがですか。

6月ということで、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、北樹出版には小さな庭があり、そこに梅の木が植えられています。毎年この時期になると実がつくので、落ちた実を拾っては、編集部で季節の手仕事にいそしんでいます。去年は梅酒と梅ジャムを作りまして、いつでも梅パーティーができる環境が整っています。さすがに梅酒は定時後解禁ですが。ちなみに、私はまだ誰かが飲酒している姿を見たことはありませんが、梅酒の量が少しずつ減っていることには気づいています。

さて、今月のメルマガです。


  • 📚New!📚 『日本の選挙と有権者』6月に発売されました!
  • 📚Coming soon!📚 7月刊行予定『学校で教師ができるアセスメント』のご紹介
  • 比較思想学会(6/21-6/22@中央大学)にて書籍販売を行います🛒
  • 7/6『パフォーマンス教職入門』読書会イベント開催😍
  • 東京ゲームマーケット2025に行ってきました🏃

📚さいきん出た本

日本の選挙と有権者
日本の選挙と有権者
井田正道 著

投票行動・政治的態度のオーソドックスな諸理論や歴史から、年齢あるいは年代と政党支持や投票率との関連性、現代の若者の持つ政治意識に至るまで。読者が読みやすいよう丁寧に解説し理解を促す入門書。

定価2,300円+税 ISBN: 978-4-7793-0785-0
A5並製 192ページ

〈目次〉
第1章 投票行動の基礎理論/第2章 政治的態度/第3章 政治と文化/第4章 選挙の仕組みと議席決定――小選挙区制、比例代表制、中選挙区制/第5章 日本における並立制導入とその帰結について/第6章 年齢と政党支持――55年体制期/第7章 投票率の分析――参院選を題材として/第8章 18歳選挙権と若年層の投票参加/第9章 大学生の政治意識/第10章 若年層の政治意識の保守化について/第11章 生活政治関係性感覚に関する研究/第12章 地方選挙の研究――千葉県の市議選

政治意識の研究に長年取り組まれてきた、明治大学政治経済学部・井田先生による単著です。他にも、『日本政治の展開』(2018)や『変革期における政権と世論(明治大学政治経済学部創設百周年記念叢書)』(2010)なども、北樹出版から刊行させていただいております。
選挙制度や大衆社会論など基礎的な知識をおさえた上で、実証分析をもとに、日本人の投票行動や政治意識、若者の保守化現象などさまざまなトピックについて解説しています。
年齢と政党支持・投票行動の関係ってどんなふうに整理できるんだろう? 若い人の政治意識ってどういうふうに変化してきてるの?といったところに関心のある人に、ぜひ読んでみてもらいたいです。
そういえば、ちょうど今年の7月に参院選が控えていますね。本書を読むには、今がちょうどよいタイミングかもしれません。

書籍詳細は、こちらからどうぞ!(北樹出版HPに飛びます)

📚これから出る本

学校で教師ができるアセスメント
学校で教師ができるアセスメント
髙橋あつ子 著

個々の子どもの特性に目を向け、環境や関わりを変えることで、子どものより良い成長へと繋げる、学校でできるアセスメント入門書。子どもの輪郭がくっきり見えてくる「メガネ」としてのアセスメントを、実践に役立つよう具体的に解説。理解に役立つよう図解も多く、すぐに使えるチェックリスト等も収録。

定価:未定 ISBN: 978-4-7793-0781-2
A5並製 160ページ予定

〈目次〉
第1章 アセスメントは指導の設計図/第2章 アセスメントの領域と視点/第3章 三つの教育的ニーズに分けてアセスメントする/第4章 読みの困難とその支援/第5章 書きの困難とその支援/第6章 聞く・話す困難とその支援/第7章 計算や推論の困難とその支援/第8章 不注意のアセスメントとその支援/第9章 多動性・衝動性のアセスメントとその支援/第10章 対人関係や社会性のアセスメントとその支援/第11章 感覚の視野からアセスメントとその支援/第12章 子ども本人を中心に据えた支援を実現するために/第13章 アセスメントを今日的に活かす

公立小学校において、重度重複障害児学級、障害児学級、通常の学級の担任を経験され、現在は、早稲田大学大学院教育学研究科にご所属の、髙橋先生の単著です。髙橋先生は、『子どもを応援するための特別支援教育』(曽山和彦編著・2024)の第3章もご執筆いただいています。
すべての子どもに個別最適な学びを保障するために、日常的に教師が実践できるアセスメントについて、その奥深さや味わい深さにも触れながら、丁寧に解説しています。全体を対象としたアセスメントから、個別のケースを見立て、支援方略を検討するプロセスまで幅広くカバーされており、教育現場で日々子どもたちと向き合う先生方にとって、手元に1冊置いていただければ、きっとどこかでお役に立てるのではないかと思います。
書籍紹介ページはまだ作成中です。完成までいましばらくお待ちください!

🌱こちらもあわせて

子どもを応援するための特別支援教育

『子どもを応援するための特別支援教育』

曽山和彦 編著

すべての教師、子どもに関わるすべての人が知っておくべき特別支援教育の必携書。現場を熟知する執筆陣が、制度、法律等を含む基礎知識を踏まえた上で、具体的な事例や対応策を子どもの育ちのより良いサポートにつながるように解説した実践の書。豊富な事例、具体的指導案の掲載、QRコードによる解説動画も視聴可能。
詳しくはこちらから!

刊行: 2024年3月 価格: 2,400円+税 ISBN: 978-4-7793-0743-0



🛒学会販売のお知らせ

6月21日(土)・22日(日)に、比較思想学会第52回大会が中央大学市ヶ谷田町キャンパスにて開催されます! 
北樹出版は当日現地にて書籍販売を行う予定です📖
ご都合の合う方がいらっしゃればいつでもお立ち寄りください〜!


🎉イベントのお知らせ

先月のメルマガでもご紹介しましたが、7月6日(日)に、2025年4月に刊行された、郡司菜津美先生の初の単著『パフォーマンス教職入門』のパフォーマンス読書会が開催されます!
パフォーマンス教職入門

『パフォーマンス教職入門』パフォーマンス読書会

主催:日本認知科学会「教育環境のデザイン」分科会(DEE)
日時:2025年7月6日(日)13:00-16:30(開場12:30)
場所:国士舘大学世田谷キャンパス メープルセンチュリーホール5階会議室(MCH5階)(東京都世田谷区世田谷4-28-1)
参加費:無料
実施形態:対面のみ
申込方法:Peatixよりお申し込みください


「パフォーマンス読書会とはなんぞ?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。私も二度見しました。ぱ、パフォーマンス読書会?
こういう時はPeatixサイトに飛んで、もう少し詳細を確認してみるのがよいですね。持ち物は「楽しむ気持ち」、服装は「パフォーマンスに適した、動きやすい服装」......ふむ、ということは、さてはなんかみんなで楽しく動き回る感じだな?!(そうで~す!)

本書は、「教員である(becoming a teacher)」ことを目指すのではなく、「教員になる(performing a teacher)」ことを目指す人に向けて書かれた、教職のパフォーマンス入門書です。「教員とは何か」「教員とは誰なのか」を頭の中で考えるのは簡単です。でも、実際に教室に立つと、頭で考えていた通りにはいかないことがわかるはず。なぜなら、教室には子どもたちという実在する他者がいて、教室空間は子どもたちと「即興」かつ「共同」で作り上げられる場であるから。そのような場においては、ただ「教員である」だけでは「教員になる」ことはできません。教員を実際に「パフォーマンス」し、さらにそのパフォーマンスを子どもたちに受け止めてもらうという、教員と子どもたちによる共同作業を通して、ようやく「教員になる」ことができるのです。

文章で読んでもさっぱり...という方もいらっしゃるかと思いますが、7/6のイベントでは、参加者のみなさまとともに、心と体を動かしながら、本書のエッセンスを体感していただきます!  本書にも収録されているいくつかのワークを実際に体験してみて、「みんなで一緒にやること」「楽しみながらパフォーマンスすること」の意味を考えていきましょう🕺💃
いま教員として活躍している、これから教員になろうとしている、そして教員になろうとする若者を大学などで支援している方には特におすすめのイベントです! 教職とは関係なく、パフォーマンス心理学に興味がある!という方も楽しんでいただけると思います。

イベントの詳細・申込はこちらから!
書籍の詳細はこちらをクリックです 🌟

🏃さいきんの北樹

北樹出版、最近何してる?ということをメルマガ再開に伴いガシガシ発信していこうと思います。そうです、みなさまに北樹出版への親近感をもっと持ってもらいたい!という下心です。

突然ですが、みなさま、ゲームマーケットというものをご存知ですか?
ゲームマーケットは、“電源を使用しない”アナログゲームのイベントです。
出展者が製作した、さまざまなジャンルのボードゲームやカードゲーム、テーブルトークRPG、シミュレーションゲームなどが販売されており、 また、ゲームに関わる解説書やコマ、サイコロといったグッズも豊富に扱われています。


(ゲームマーケットHP「ゲームマーケットとは」より引用)

ざっくり説明すると、コミケのアナログゲーム版というような感じのビッグイベントです。5月17日(土)、18日(日)の2日間、幕張メッセで開催されていて、私ともう1人の編集者とで、日曜日の回にお邪魔してきました🏃🏃
なにゆえ北樹がゲムマに?というところですが、現在、北樹出版編集部では、書籍をさらに拡張させる試みとして、ゲームの力を借りられないか?という模索が進んでいます。その準備運動として、どんなゲームがあるのかを勉強しに行ってきた、という経緯です。
さまざまなブースにお邪魔し、試遊もさせていただき、久しぶりに奇声をあげて大はしゃぎしました! また、クリエイターの方と直にお話しして、ゲーム開発のきっかけやこだわりを直接お話いただき、熱量に直に触れるという経験ができたことも、本当に貴重で面白かったです。やはり人の心を揺さぶるのは人の情熱だな......と再確認しました🔥
ゲームの販売だけでなく、コマやダイスを売っているブースもありました。さらに、コスプレ用でしょうか、レプリカのダガーやランプ、衣装を売っているブースなども! 剣先がくるっと曲がったナイフを見つけてしまった時は思わず「こんなのアラビアンナイトだよ〜!」という訳のわからないことを口走りましたが、ブースのお姉さんが「中東の短剣なんですよ😊」としっかり拾ってくれました。みなさんとても優しくフレンドリーでした。また、最近では企業研修のツールとしてゲームを用いる会社も増えてきているようですね。研修用のゲーム開発をお手伝いします!というブースもあり、アナログゲーム、波がきているように感じます。
とにかく人の、会場のエネルギーがすごく、圧倒されたり触発されたりの一日でした。北樹出版も、手探りで、でも足取りは軽やかに、色々なことに引き続き挑戦をしていきたいなと思っています🏃
次回のゲムマは秋、11/22(土)と11/23(日)の2日間、ふたたび幕張メッセにて開催予定だそうです。興味のある方がいらっしゃったら、ぜひ覗きに行かれてみてはいかがでしょうか👀

会場の様子
会場の様子(帰り際)
ボードゲーム1
こんな感じのブースがあったり
ボードゲーム2
試遊できるブースもありました

ここまでお読みいただきありがとうございます。
メルマガは各月の担当者が何から何まで掌握していいということになっているので、今月はこんな感じでお送りしてみました。まあないだろうなとは思いますが、感想などあればお気軽にお寄せください。Xでのつぶやきも大歓迎です。張り切ってエゴサしにいきます。
それではまた、ごきげんよう🦩