全 285 件 (31〜40件目 - 4P/全29P)
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価格: 1,700円+税
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(カバーデザインのメッセージから) カバー正面:震災は、人と人との〈絆〉というものがうるわしいだけではなく、いとわしくもあることを示す。その真実に光をあてた本書では、被災地での人生の時間を、創造的な協同作業に活かすことを提案する。〜「個室シェルター」や「トイレ作法」のアイディアに注目 〜 カバー背面:その人の存在をまざまざとよみがえらせ、対話できる関係でいられるのなら、その人はいま、そこに「生きている」のである。突然の別れが訪れても、お互いが直ちに「生者と死者」に分かれるわけではない。本書でも、「生者」か「死者」かの便宜的な使い分けは、一切、しないことにした。 »詳細を見る |
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価格: 5,500円+税
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ーー歎異鈔を近代によみがえらせた幻の名著の復刊ーー 大正末期から昭和中期にかけて活躍した、真宗大谷派の念仏者 蜂屋賢喜代の代表的講話集を、原著が醸し出す独特の空気を保ちつつ旧字体・旧仮名遣いを改め、現代の読者が読みやすい文体で再刊。親鸞思想の本質を説く。 「だいたい、この一節は「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」、これだけのことを話したいのであります。善人でさえ助けられるのならば、悪人はむろん助けらるる、ということを申したいのが、親鸞聖人のお心であります。ところが、(中略)私の親しくしているある紳士は、この第三節と第九節とは、どうも道理に合わないと思う、理屈にはずれているようであるから、これはおそらく親鸞聖人の誤りではないか、これをいわれたときの聖人の頭は、どうかしていたのではなかろうかと思うと、いわれたことがあります。しかし、私にいわせれば、この節と第九節が、なるほどとわかるようになってこそ、はじめて宗教というものがわかったのだと思います」(「第三節 悪人救済」より抜粋) »詳細を見る |
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言霊論再考
価格: 2,000円+税
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古くは万葉集に初出を見る「言霊」を、日本思想における重要な考察対象と位置付け、その意味と意義を、自国意識・自国語意識をめぐるアイデンティティの歴史という視点から再考した、画期的論考。 »詳細を見る |
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「先駆的二人称」を求めて
価格: 2,400円+税
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哲学と自然科学の乖離を架橋しうるものとして、「一人称と三人称の対立」を宥和する「先駆的二人称」の概念を提示。キリストの思想を足がかりとしつつ、「存在の科学」を素描する。 »詳細を見る |
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価格: 2,000円+税
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真宗大谷派光照寺の住持であり、雑誌『成同』を主宰するほかひろく布教・伝道活動を展開した、蜂屋賢喜代の境涯と思想の軌跡を辿る。 〈著者紹介〉 伊藤 益(いとう すすむ) 1955年京都市に生まれる。1986年筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科修了(文学博士)。現在、筑波大学人文社会学系教授。主要著書『ことばと時間―古代日本人の思想』(大和書房、1990年~1992年度和辻賞受賞) »詳細を見る |
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「敬意」と「支配」の身体論
価格: 1,900円+税
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『論語』における孔子の思想を西洋哲学と対比させることにより、現代社会の閉塞感の根源をも浮き彫りにした意欲作。読者にどう生きるべきかを柔らかく問いかけてくる書。 »詳細を見る |
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人間学としての思想に向き合うための15章
価格: 2,400円+税
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理学療法の起源と歴史、根幹をなす思想や倫理観、関連する法や医療制度の背景まで、多角的に網羅した書。本質的な人間理解を基盤とした理学療法のあり方について、人間学の視座から解き明かす。理学療法士を志す方必読の一冊。 »詳細を見る |
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価格: 3,800円+税
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雅楽の歴史を繙きつつ、新たな時代の雅楽を模索する。雅楽の奥深さを感じる書。 »詳細を見る |
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価格: 2,000円+税
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親鸞が示す独創的な思想はいかにして構築されていったのか。前著『私釈親鸞』を受けて、先哲・法然の足跡を辿る本書。その生涯を振り返り、消息や問答、各種伝記等の文献から、多面的で難解とされる思想に迫る。「「超越」の高みにのぼってしまおうとする自己を必死にくいとめながら、一切衆生の救済を説き続けた思想家」として新たな法然像を描出した好著。 »詳細を見る |
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価格: 2,400円+税
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社会病理の背景にある人間の「根拠なき不安」を解消するため、様々な哲学者の思想を継承しつつ新たな認識論を提言。「主客分離」による認識から「主客未分離」への移行により、際限なき欲望やニヒリズムからも自由になる道筋を指し示す。金融論・経済哲学を専門とする著者が、人間存在をその根底から問う渾身の書。 »詳細を見る |