オンラインでふれる社会学 - 北樹出版の大学教科書

北樹出版の大学教科書

ふれる社会学

オンラインでふれる社会学

『ふれる社会学』で取りあげられなかったこと「ふれて」ください


「ハーフにふれる」章・拡張!

「ハーフにふれる」章をお読みくださり、ありがとうございます。本ページでは、さらに議論を拡張するための手がかりをご紹介示していきたいと思います。

◇まず、「ハーフ」や外国に(も)ルーツをもつ人々の日常にフォーカスしたwebサイトと本の「組み合わせ」のご案内です。

▼HAFU TALK(ハーフトーク)

▼わたしのエッジからみる風景

▼温聲提示


◇お次は、「ハーフにふれる」章とほかの章との接続地点を!

▼金南さんが手がけた「外国につながる子どもにふれる章」との接続。

▼栢木さんが手がけた「差別感情にふれる」章との接続。

▼稲津さんが手がけた「魂にふれる」章との接続。

▼喜多さんが手がけた「身体にふれる」章との接続。


◇そして、絶対に取り上げねばならない問題状況としての「入管」!
入国管理局で、なにが行われているのか。東京オリンピック招致活動で「お・も・て・な・し」と滝川クリステルさんに言わせておきながら、そして、移民とは呼ばずに「外国人材」とヒトをモノのように呼ぶこの社会で、多くの人々を信じられないほど過酷な状況で拘束する、人為的な仕組み。いつ変えるの?いまでしょ?ほんまに。

▼「わたしが入管をやめたワケ」→こちら


どしどし更新していく予定です!また、ぼちぼち見に来てください!
再び、このページに「ふれる」ときをお待ちしております。

ケイン樹里安



「第9章 レインボーにふれる」関連お役立ちWeb集

「包帯のような嘘」

「delta-G」

「おきく's第3波フェミニズム」

「Feminism and Lesbian Art working group」

「#あたシモ」



第15章「100年前の社会学にふれる」から、ほかの社会学の教科書/入門書にふれる

本コラムでは、社会学および社会調査の方法をさらに学ぶためのガイドラインとして、いい意味での「定番」やエッジの効いたおススメ本を紹介します。随時更新する予定です!

◇社会学の教科書/入門書

  • ▼命題コレクション・社会学(作田啓一・井上俊編,1986,筑摩書房)
    こちら
  • ▼社会学ベーシックス(井上俊・伊藤公雄編,2008~2011,世界思想社)
    こちら
  • ▼社会学 第5版(アンソニー・ギデンズ,2009,而立書房)
    こちら
  • ▼社会学の名著30(竹内洋,2008,筑摩書房)
    こちら
  • ▼社会学 (New Liberal Arts Selection) (2019,長谷川公一・浜日出夫・藤村正之・町村敬志,有斐閣)
    こちら
  • ▼社会学への招待(ピーター・L・バーガー,2017,筑摩書房)
    こちら
  • ▼社会理論と社会構造(ロバート・L・マートン,1961,みすず書房)
    こちら
  • ▼リフレクシヴ・ソシオロジーへの招待 ブルデュー、社会学を語る(ピエール・ブルデュー&ロイック・J・D・ヴァカン,2007,藤原書店)
    こちら
  • ▼ジンメル・コレクション(ゲオルク・ジンメル,1999,筑摩書房)
    こちら
  • ▼社会学入門――社会とのかかわり方(筒井淳也・前田泰樹,2017,有斐閣ストゥディア)
    こちら

and more!!!(随時更新中)

社会調査

  • ▼よくわかる質的社会調査 技法編(谷富夫・芦田徹郎編,2009,ミネルヴァ書房)
    こちら
  • ▼よくわかる質的社会調査 プロセス編(谷富夫・山本努編,2009,ミネルヴァ書房)
    こちら
  • ▼質的社会調査の方法 他者の合理性の理解社会学(岸政彦・石岡丈昇・丸山里美,2016,有斐閣ストゥディア)
    こちら
  • ▼最強の社会調査入門 これから質的調査をはじめる人のために(前田拓也・秋谷直矩・朴 沙羅・木下衆,2016,ナカニシヤ出版)
    こちら
  • ▼基礎社会学 新訂第4版(酒井千絵・永井良和・間淵領吾,2018,世界思想社)
    こちら
  • ▼私がアルビノについて調べ考えて書いた本 当事者から始める社会学(矢吹康夫,2017,生活書院)
    こちら
  • ▼はじめての参与観察 現場と私をつなぐ社会学(山北輝裕,2011,ナカニシヤ出版)
    こちら
  • ▼インタビューの社会学 ライフストーリーの聞き方(桜井厚,2002,せりか書房)
    こちら
  • ▼ライフストーリー研究に何ができるか 対話的構築主義の批判的継承(桜井厚・石川良子 編,2015,新曜社)
    こちら

and more!!!(随時更新中)


「論文の書き方」指南書リスト

「コトハジメるコツ!4 卒論へと筆をとる」では、文字通り「筆をとる」ための心得を示すに留め、具体的な「卒論の書き方」については触れていません。ここでは、具体的な論文の書き方に悩む人たちに参考になりそうな指南書をリストにしてみました。これらは、わたし(菊池)が実際に読んだものであり、特に1と2は実際の卒論指導でも学生に紹介しているものです。ご自身に必要だと思われるものを選んで読んでいただけるとよいと思います。
また、3は指南書としてだけでなく、人文書としても興味深く読むことができるものです。これらもぜひ手に取ってみてください。
4と5は研究者のタマゴやすでに孵化した方々にもオススメです。「目から鱗」の記述に出会うことでしょう。


注1:どれもオススメできて序列が付けられないので著者姓アルファベット順になっています。
注2:品切れ等で流通していないものも含んでいます。その場合は、図書館、古書店等で探してみてください。


1.「どう書けば論文になるの?」という人はまずここから

  • 宮武久佳,『正しいコピペのすすめ』(岩波書店(岩波ジュニア新書), 2017年).
    こちら
  • 沼崎一郎,『はじめての研究レポート作成術』(岩波書店(岩波ジュニア新書), 2018年).
    こちら
  • 小川仁志,『5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書』(筑摩書房(ちくまプリマー新書), 2018年).
    こちら

1補. 「伝わる文章」を書くためにも読んでおきたい

  • 本多勝一,『〈新版〉 日本語の作文技術』(朝日新聞出版(朝日文庫), 2015年).
    こちら
  • 古郡廷治,『文章ベタな人のための論文・レポートの授業』(光文社(光文社新書), 2014年).
    こちら
  • 黒田龍之助,『大学生からの文章表現』(筑摩書房(ちくま新書), 2011年).
    こちら
  • 野矢茂樹,『増補版 大人のための国語ゼミ』(筑摩書房, 2018年).
    こちら
  • 大野晋,『日本語練習帳』(岩波書店(岩波新書), 1999年).
    こちら
  • 齋藤孝,『読み上手 書き上手』(筑摩書房(ちくまプリマー新書), 2008年).
    こちら
  • 上阪徹,『これなら書ける! 大人の文章講座』(筑摩書房(ちくま新書), 2019年).
    こちら

2.もう一歩前進するために読みたい

  • 石原千明,『大学生の論文執筆法』(筑摩書房(ちくま新書), 2006年).
    こちら
  • 鹿島茂,『勝つための論文の書き方』(文藝春秋(文春新書), 2003年).
    こちら
  • 木下是雄,『レポートの組み立て方』(筑摩書房(ちくま学芸文庫), 1994年).
    こちら
  • 小笠原喜康,『最新版 大学生のためのレポート・論文術』(講談社(講談社現代新書), 2018年).
    こちら
  • 澤田昭夫,『論文の書き方』(講談社(講談社学術文庫), 1977年).
    こちら
  • 澤田昭夫,『論文のまとめ方:わかりやすいまとめ方』(講談社(講談社学術文庫), 1983年).
    こちら
  • 白井利明・髙橋一郎,『よくわかる卒論の書き方 [第2版]』(ミネルヴァ書房, 2013年).
    こちら
  • 戸田山和久,『新版 論文の教室:レポートから卒論まで』(NHK出版(NHKブックス), 2012年).
    こちら
  • 都築学,『大学一年生のための 伝わるレポートの書き方』(有斐閣, 2016年).
    こちら
  • 上野千鶴子,『情報生産者になる』(筑摩書房(ちくま新書), 2018年).
    こちら
  • 鷲田小彌太,『入門・論文の書き方』(PHP研究所(PHP出版), 1999年).
    こちら

3.論文を書くのに役に立つ「考え方」も学ぶ

  • 千葉雅也,『勉強の哲学:来たるべきバカのために』(文藝春秋, 2017年).
    こちら
  • 読書猿,『アイデア大全:想像力とブレイクスルーを生み出す42のツール』(フォレスト出版, 2017年).
    こちら
  • 藤田真文(編著),『メディアの卒論:テーマ・方法・実際 [第2版]』(ミネルヴァ書房, 2016年).
    こちら
  • 福田和也,『[改訂版] ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』(PHP研究所(PHPビジネス新書), 2014年).
    こちら
  • 板坂元,『考える技術・書く技術』(講談社(講談社現代新書), 1973年).
    こちら
  • 川喜多二郎,『発想法:創造性開発のために 改版』(中央公論新社(中公新書), 2017年).
    こちら
  • 清水幾太郎,『論文の書き方』(岩波書店(岩波新書), 1959年).
    こちら
  • 高根正昭,『創造の方法学』(講談社(講談社現代新書), 1979年).
    こちら
  • 鶴見俊輔,『文章心得帖』(筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2013年).
    こちら
  • 梅棹忠夫,『知的生産の技術』(岩波書店(岩波新書), 1969年).
    こちら

4.さらに先を目指すなら読みたい

  • ハワード・S・ベッカー,『論文の技法』(講談社(講談社学術文庫), 1996年).
    こちら
  • ウンベルト・エコ,『論文作法:調査・研究・執筆の技術と手順』(而立書房, 1991年).
    こちら
  • 佐藤健二,『論文の書き方』(弘文堂(現代社会学ライブラリー), 2014年).
    こちら
  • ポール・J・シルヴィア,『できる研究者の論文生産術:どうすれば「たくさん」書けるのか』(講談社, 2015年).
    こちら
  • ポール・J・シルヴィア,『できる研究者の論文作成メソッド:書き上げるための実践ポイント』(講談社, 2016年).
    こちら

5.いろいろな人の論文執筆法に触れてみたい人は

  • 『ユリイカ』(特集:論文作法)2004年3月号(青土社, 2004年).
    こちら


ふれしゃかフェス レポート!

『ふれる社会学』トークイベント(ふれしゃかフェス)の模様をお届けします!

(第1回目)2019年11月8日(金)@代官山蔦屋書店さん。こちらから→ふれしゃかフェス第1回

(第2回目)2019年11月9日(土)@ジュンク堂池袋店さん。こちらから→ふれしゃかフェス第2回

(第3回目)2019年11月16日(土)@ジュンク堂難波店さん。こちらから→ふれしゃかフェス第3回

(第4回目)2019年12月7日(土)@Readin’Writin’ BOOK STOREさん。こちらから→ふれしゃかフェス第4回

(第5回目)2019年12/15(土)@汽水空港さん。こちらから→ふれしゃかフェス第5回


ふれしゃかフェス情報は北樹出版Twitter、Facebookにて更新中です!
Twitter
Facebook



執筆者紹介

 
ケイン 樹里安
ケイン 樹里安(けいん じゅりあん)(編者、第1・7・11・15章)
大阪市立学都文化研究センター員。非常勤講師。
主著:『アーバンカルチャズ―誘惑する都市文化,記憶』(分担執筆、晃洋書房、2019年)、『いろあるコミュニケーションの社会学』(分担執筆、北樹出版、2018年)、『ポスト情報メディア論』(分担執筆、ナカニシヤ出版、2018年)
好きな映画:『インターステラ』(クリストファー・ノラン監督、2014年)
 
菊池哲彦
菊池哲彦(きくち あきひろ)(第2章)
尚絅学院大総合人間科系准教授
主著:『映像文化の社会学』(分担執筆、有斐閣、2016年)、『歴史と向きあう社会学』(分担執筆、ミネルヴァ書房、 2015年)『記憶と録のなか渋沢栄一』(分担執筆、法政大学出版局、2014年)
好きな映画:『私のように美しい娘』(フランソワ・トリュフォー監督、1972年)
 
上原 健太郎
上原 健太郎(うえはら けんたろう)(編者、第3・4・15章)
大阪国際学人間科部心理コミュニケーション講師
主著:『地元を生きる─沖縄的共同性の社会学』(共編著、ナカニシヤ出版、近刊予定)、『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(分担執筆、北樹出版、2018年)、『持続と変容の沖縄社会−沖縄的なるものの現在』(分担執筆、ミネルヴァ書房、2014年)
好きな映画『ブルックリン』(ジョン・クローリー監督、2015年)
 
八木 寛之
八木 寛之(やぎ ひろゆき)(第5章)
神戸山手大学現代社会学部総合社会学科講師
主著:『さまよえる大都市・大阪―「都心回帰」とコミュニティ』(分担執筆、東信堂、2019年)、「商店街活動のフィールドワーク―大阪・新世界での事例研究から」『社会と調査』第21号(2018年)、「エスニック・タウンで「商店街の価値を高める」ことの意味―大阪・生野コリアタウンにおける商店街活動と「多文化共生のまちづくり」」『日本都市社会学会年報』第35号(共著、2017年)
好きなアニメ:『宇宙よりも遠い場所』(いしづかあつこ監督、2018年)
 
有國 明弘
有國 明弘(ありくに あきひろ)(第6章)
大阪市立学院文研究科人間行動専攻博士後期課程
主著:「ストリートダンスの日本における展開」『市大社会学』第15号(2018年)、『ガールズメディア・スターズ』(分担執筆、北樹出版、近刊)
好きな映画:MARVEL映画、『ダークナイト』シリーズ、『スターウォーズ』シリーズ、、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズ(基本的にヒーロー、ハイテク系が好きです)(たくさんあるので、絞る場合最優先は内容的にもMARVEL映画)『ドゥ・ザ・ライト・シング』(スパイク・リー監督、1989
 
喜多 満里花
喜多 満里花(きた まりか)(第8章)
大阪市立大学文学研究科後期博士課程
主著:「国家ブランディグの自国における意味付与」『市大社会学社会学』第15号(2018年)、『基礎ゼミ メディア・スタディーズ』(分担執筆、世界思想社、近刊)
日の名残り(ジェームズ・アイヴォリー監督、1993年)
 
中村 香住
中村 香住(なかむら かすみ)(第9章)
慶應義塾大学社会研究科後期博士課程
主著:『私たちの「戦う姫、働く少女」』(分担執筆、堀之内出版、2019年)、『ガールズ・メディア・スタディーズ』(分担執筆、北樹出版、2019年)
好きな映画:『美女と野獣』(ゲーリー・トゥルースデイル/カーク・カーク・ワイズ監督、1991年)、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』
 
金南 咲季
金南 咲季(きんなん さき)(第10章)
愛知淑徳大学グローバル・コミュニケーション学部助教
主著:『移民から教育を考える―子どもたちをとりまくグローバル時代の課題』(分担執筆、ナカニシヤ出版、2019年)、「『多文化共生』言説をめぐるポリティクス―多文化混交地域にお多文化混交地域にお多文化混交地域にお多文化混交地域にお多文化混交地域にお多文化混交地域におけるマイノリティアクター間の接触と変容に着目して」『日本都市社会学年報』第けるマイノリティアクター間の接触と変容に着目して」『日本都市社会学年報』第けるマイノリティアクター間の接触と変容に着目して」『日本都市社会学年報』第35号(2017年)、「地域社会における外国人学校と日本の公立学校の相互変容―コンタクト・ゾーンにおける教育実践に着目して」『教育社会学研究』第98集(2016年)
好きな映画:The Shape of Water, Human Flow(ギレルモ・デル・トロ監督、2017年)
 
栢木清吾
栢木清吾(かやのき せいご)(第12章)
神戸大学大学院国際文化学研究科学術研究員、広島工業大学ほか非常勤講師
主著:『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』(分担執筆、ナカニシヤ出版、2017年)、『よい移民―現代イギリスを生きる21人の物語』(ニケシュ・シュクラ編、翻訳、創元社、2019年)
好きな映画:『鬼が来た!』(姜文監督、2000年)
 
佐々木 洋子
佐々木 洋子(ささき ようこ)(第 13 章)
大阪市立大学大学教育研究センター特任助教
主著:『よくわかる医療社会学』(分担執筆、ミネルヴァ書房 、2010 年)、『〔新版〕現代医療の 社会学─日本の現状と課題』(分担執筆、世界思想社、2015 年)
好きな映画:『ルイ14世の死』(アルベルト・セラ監督、2017 年)
 
稲津 秀樹
稲津 秀樹(いなづ ひでき)(第 14 章)
鳥取大学地域学部准教授
主著:共編著に『社会的分断を越境する―他者と出会いなおす想像力』(共編著、青弓社、2017 年)、共著に『サイレント・マジョリティとは誰か――フィールドから学ぶ地域社会学』(分担 執筆、ナカニシヤ出版、2018 年)『排除と差別の社会学[新版]』(分担執筆、有斐閣、2016 年) など
好きな映画:『息の跡』(小森はるか監督、2015 年)、『ある精肉店のはなし』(纐纈あや監督、2013 年)、『花はんめ』(金聖雄監督、2004 年)
 
松本 秀昭
松本 秀昭(まつもと ひであき)(コトハジメるコツ!)
湘南 蔦屋書店人文、哲学思想担当
好きな映画:『みんなの学校』(真鍋俊永監督、2014 年)
 
  

AmigoDatabase - 管理