「あたりまえ」の問いかた
北澤 毅編著 高橋 靖幸編著 粕谷 圭佑編著
教育現象を解剖する 価格: 2,000円+税

[2026年3月刊行予定]

現代日本社会において誰しもが関わってきた「教育」を歴史的に俯瞰し、社会学の諸理論や実践からの視点を交えて解剖することにより、教育の「新しい」側面、意味をあぶり出す。子ども(2章)、学校の歴史(3章)、学校の機能(4・5章)、教育の実践(6章)、教育問題(7章)と比較的オーソドックスなテーマを掲げ、理論的、質的にアプローチすることにより、教育の閉塞的状況に風穴を開ける可能性を模索した意欲作。
梅永 雄二 監修 島田 博祐編著 森下 由規子編著
もっと、みんなで考える特別支援教育 価格: 2,600円+税

[2026年3月刊行予定]

「Person Centered Plan」の視点から編まれた、コアカリキュラム沿ったテキスト。障害をもつ人たちが中心であり、彼らが主体となる学習が可能になる援助を目指す。障害をもつ人たちと関わりあう理念と思想を説きつつ、昨今の制度、今後の課題、そして各障害への深い理解を促す解説を行う。
武田 明典 編著 村瀬 公胤 編著
教師と学生が知っておくべき教職入門 価格: 2,300円+税

[2026年3月発売予定]

教員を目指す人のための入門書。教員とはどのような仕事なのか?社会的意義、職業的特徴、歴史から見た教師像、法令上の身分規定を概説し、現代における教育課題や問題解決のための支援・連携について解説する。QRコードから読み取れる資料等も豊富で、より深く広い学びが可能な入門書。
民法から学ぶ法学入門
松本 研二 
きっとわかる民法[改訂版] 価格: 1,800円+税

[2026年2月末 発売予定]

わたしたちの暮らしと密接にかかわっている民法について、法学部の学生だけでなく、法律に興味のある高校生や大学生、社会人にまで広く知ってもらうことを目的として書かれたわかりやすいテキスト。日常生活やビジネスにおける登場シーンを多く盛り込み、特に押さえてほしい内容についてはかみ砕いて解説。また図版を掲載することでシチュエーションをより理解しやすく工夫した。改訂版では、おもに連帯債務と特定物/不特定物の区分に関して加筆した。
週1回10分の活動で幸せな学校づくり!
曽山 和彦 
かかわりの力を育むスリンプル・プログラム 価格: 2,200円+税

[2026年3月下旬 発売予定]

学校現場で大好評、実践校多数のスリンプル・プログラムの理論と実践の書!
著者が開発し、様々な学校で幸せな学校風土をつくり上げている、子どもの「かかわりの力」を育むための具体的アプローチ、「スリンプル(スリム&シンプル)・プログラム」。スリンプル・プログラムの具体的な実践方法を図解しながら手順を追ってわかりやすく説明、さらに実践校における具体的な評価や実践校の教員へのインタビューを紹介。そして読者の新たな実践へとつなぐ。
特集:セラピーに活かす、セラピーを活かす(イカす!ブリーフセラピー)
日本ブリーフセラピー協会
Interactional Mind18(2025) 価格: 1,700円+税

日本ブリーフセラピー協会の年報として、先達の基礎理論に改めて焦点を当てつつ、会員による最先端の基礎研究や事例報告を積極的に発表する。進化するブリーフセラピストへの情報発信を主目的とする。
渡辺弥生 監修 藤枝静暁・藤原健志 編著
対人援助職のための発達心理学 改訂版 価格: 2,000円+税

[2026年2月刊行予定]

保育、教育、医療、福祉など、対人援助職に携わる人々のための発達心理学の入門書。
胎生期から高齢期までの人間の発達を生涯発達の視点からとらえることにより、多様な世代の人々に適切な援助がなされるようになることを目指した。公認心理師ブループリントにも対応。
各章クイズやさらなる学び、豊富な図版等も付し、発展学習ができるよう構成。
また、QRコードから統計資料、関連論文にもアクセスができ、幅広い学びを促す。
フレーベル主義と進歩主義の攻防
山本 孝司 
アメリカ幼稚園運動における幼小接続の試み 価格: 2,700円+税

アメリカ幼稚園運動期、幼稚園と小学校が接続される過程で、フレーベル思想の捉え方を巡って生じた幼稚園関係者内部の対立や論争を検討し、当時の実践家たちの教育観の抽出を試みる。日本における幼小接続の取り組みとその方向性への示唆に富む研究。
「知の言語的統合」を求めて
川津茂生
生活と言語 価格: 2,300円+税

認知科学の知見を踏まえ、意識に関する問題を検討する哲学論稿集。前二著では、一人称と三人称の対立を宥和する概念として「先駆的二人称」を提示。本作ではこの概念の考察を深め、〈二人称―媒介性―受容性―述語性〉という概念連関を辿りながら、述語性から主語性が生成され文が成立するなかで、命題や論理が抽出され、認知や意識が生成されるとする理論を展開する。言語的意味の生成過程の分析を敷衍して、意識生成のプロセスを把捉しようとする試み。
桑野 耕三 
ハイデガー存在論の開明 価格: 5,700円+税

ハイデガー存在論の中枢問題〈存在はどのようにして存在者を存在させるか〉を開明すべく、ハイデガーの著作を詳細に繙いていく。
ハイデガーがこの中枢問題を語り始めた立ち位置がどこにあるのか。〈神は存在者をどのように存在させたか〉は神学問題であり、これは存在者が存在者を存在させる。一方〈存在はどのようにして存在者を存在させるかのか〉は存在論問題である。これは、〈存在〉の自己展開の問題となる。副題の〈存在がある〉は、ハイデガーの存在論をキリスト教思想の向こうに超えていってそこで考えることを意味する。

AmigoDatabase - 管理