北樹出版の大学教科書

北樹出版の大学教科書

検索結果

161 件 (8190件目 - 9P/全17P)

 

企業発展に必要な特許戦略
宇佐見弘文
価格: 2,500円+税
企業発展に不可欠な知財力をいかに伸ばしていけるか。実務を経た著者ならではの観点から知財実務の考え方や進め方等を具体的に分かりやすく解説。戦略としての特許実務を紹介した学生・実務家必携書。

»詳細を見る
 

ホーンブック新刑法総論(改訂版)
ホーンブック
船山 泰範編著
価格: 2,600円+税
自学自習が可能なテキストとして、刑法学のエッセンスをきわめて平易な叙述と、全体の把握を容易にさせ親しみを与える図版及びイラストを用いて初学者にも理解できるよう工夫をこらした最新の書。

»詳細を見る
 

ホーンブック新行政法(3改訂版)
ホーンブック
椎名慎太郎
村上順
安達和志
交告尚史
価格: 2,400円+税
図表・関連項目の囲み解説等を豊富に収録し、地方分権改革、中央省庁改革などのシステムの大きな変化を受け入れ、全体を平易に解説。はじめて行政法を学ぶ人のための綜合テキストとして最適の新著。
個人情報保護制度の項目の新設、行政手続法改正に伴う意見公募手続の項目の新設、そして行政事件訴訟法改正の内容について追記した3改訂版。

»詳細を見る
 

非公開会社法原理
最新会社法U
大野正道編著
価格: 2,300円+税
2007年新会社法制定の元では大半の中小企業が所有と経営が一致する非公開会社であることが考慮され、中小企業のための会社法となってきた。その内実を定着させるべく中小企業に特有の法制度を解説する。

»詳細を見る
 

刑法総論(犯罪論)
川崎一夫
価格: 2,800円+税
刑法の意義や機能、問題の捉え方をこれまでの議論を踏まえた上で解説し、さらに犯罪論における問題点を明らかにし、詳らかに読み解いた入門書。

»詳細を見る
 

地方税法概説
国税との比較で学ぶ地方税法入門 
川村栄一
価格: 3,700円+税
地方税のスペシャリスト・東京都銀行税訴訟の担当者であった著者による地方税法の決定版!租税法全体の枠組みに中で、国税との関係において地方税がどのような関係を持っているのかを、わかりやすく概説。最新の法令改正を踏まえた自治体職員必携の書。

»詳細を見る
 

ステップアップ刑法
内海朋子 
価格: 2,300円+税
刑法の基礎的理解力を深めるために重要な事項を取り上げ、判例や図版を用いてわかりやすく概説。

»詳細を見る
 

ホーンブック基礎行政学【改訂版】
ホーンブック
今村 都南雄
武藤 博己
沼田 良
佐藤 克廣
価格: 2,700円+税
好評のホーンブックの行政学の分かりやすいテキスト。中央省庁や地方自治の変化や新たな動きに対応した改訂版。

»詳細を見る
 

「改正」教育基本法を考える[改訂版]
逐条解説
浪本勝年 編著
三上昭彦 編著
価格: 1,300円+税
多くの問題を含み改正された教育基本法をどのように位置づけ、解釈したらよいだろうか。教育条理・憲法・子どもの権利条約等の精神を踏まえた解釈の可能性を探り、逐条解説の形式でその問題点と課題を考察する。民主党の日本国教育基本法案等も掲載。[改訂版]

»詳細を見る
 

適正捜査と検察官の役割
適正な裁判を求めて
加藤泰榮
価格: 3,800円+税
裁判員制度の下での検察官の役割とは

»詳細を見る

AmigoDatabase - 管理