全 280 件 (161〜170件目 - 17P/全28P)
価格: 2,600円+税
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発達の物語、家族の物語/「制度化」について/障害学のディスクール/教育人間学におけるエリクソンのライフサイクル論の受容/シュタイナーの〈Erziehungskunst〉概念に関する思想的考察ほか。 »詳細を見る |
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比較宗教への途
価格: 2,800円+税
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イデオロギーの終焉、グローバル化による異文化接触は文化の根底をなす宗教の存在をクローズ・アップした。本書は時代を読み解く鍵である宗教について、比較思想的な観点から多面的な考察を加える。 »詳細を見る |
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現代に自己を求めて
価格: 2,300円+税
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哲学講義
価格: 3,500円+税
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【目 次】 第1章 人間と「知の論理」―理論哲学の重要問題 第1節 神話から理性へ―古代の神話的世界観と宇宙論的世界観 第2節 理性と信仰の間で―中世の神学的世界観の変遷 第3節苦悩する理性―近代の構成的世界観とその諸問題 第2章 人間と「知の倫理」 第1節 ギリシア・ローマとキリスト教―古代の人間観 第2節 キリスト教的な人間像―中世の人間観 第3節 自己形成的人間像―近代の人間観 »詳細を見る |
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価格: 2,300円+税
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価格: 2,400円+税
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日本的死生観への視角
価格: 2,600円+税
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【目次】 序章 死への問い 一 死の不可能性 二 論理性からの乖離 三 死の物語性 四 個別性と代行不可能性 五 客観性の排拒 第1章 生死連続観 一 冥界訪問譚 二 植物的死生観 三 アキラの儀礼 四 無化としての死 五 遺骨へのこだわり 六 可変性の認識 第2章 無常観の成立 一 開悟と美意識 二 筑紫歌壇の宴 三 仏教的無常観の成立 四 報凶問歌の無常観 五 無常観の源流 六 種的論理 七 死の意識と個的論理 八 類的論理へ 第3章 遍在する浄土 一 根本悪の自覚 二 廻向観の転換 三 一切衆生の救済 四 浄土観の変容 五 死の不安 六 浄土思想と死 第4章 平家物語の人間像 一 物語における知盛の位置 二 運命の受容者―重盛― 三 運命に抗う者―清盛― 四 運命に対する無自覚者―義仲― 五 運命の覚者―知盛― 六 詠嘆的美意識 結章 死への先駆的覚悟性 一 死への存在 二 武士道の成立 三 常在死身の意識 四 頽落からの脱却 五 死の自覚と生の充実 »詳細を見る |
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深く知ることの面白さ
価格: 2,300円+税
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ピアジェ思想の観点・制約・背景
価格: 2,400円+税
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比較宗教への途
価格: 2,600円+税
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