全 278 件 (141〜150件目 - 15P/全28P)
![]() |
価格: 2,200円+税
|
インド仏教、中国仏教、日本仏教の三地域に区分し、代表的仏教思想を写真・図版を多数集録して誰にでも理解できるように平易に解説。ついで、地域を越えて仏教の現在・未来を語った仏教思想へのいざない。 »詳細を見る |
![]() |
十三仏と十王のはなし
価格: 2,300円+税
|
人は何に苦悩し何に迷うのか。それを知らずには救済活動も宗教教学も意味を持たない。一番の難題が死の問題である。本書端に対し積極的に向き合うあり方として「葬式」「法事」を新に提案する現代法事考。 »詳細を見る |
![]() |
イスラム史料からの考察
価格: 2,100円+税
|
なぜ仏教はインドで衰亡してしまったのか。なぜこの問題が世界で日本で真剣に検討されなかったのか。これらの問いに対して初めて真正面から取り組み、多岐にわたる新しい視点と史料をもって論究する。 »詳細を見る |
![]() |
価格: 2,000円+税
|
不妊治療・出生前診断等科学技術の発展に伴い、個人として科学技術に基づき判断を行う場合が増えているが最良の判断はないという前提のもとに、考え方・知識や情報の整理を提供し現在に生きる意味を論究。 »詳細を見る |
![]() |
生命科学との対話を軸に
価格: 2,500円+税
|
生命科学者との対話をふまえて「いのち」に迫り、人間と人生に鋭い哲学的洞察を加える。物質的生命観とそれに基づく機械論的人間観への批判的検討書として、哲学から現代科学への問題提起をまとめ上げる。 »詳細を見る |
![]() |
中東・北アフリカ地域に生きる人たちとの課題
価格: 2,300円+税
|
人類教育に直接関わり、歴史的に一貫性をもった三大宗教思想が中東・北アフリカ諸国でどのような意味を持っているか、特にイスラム教徒とキリスト教徒間の率直な対話を持って問題点を浮彫し興味深い。 »詳細を見る |
![]() |
生の循環
価格: 2,300円+税
|
地域をキーワードに、自然環境、社会形成、歴史哲学を紐解く。日本人の文化・生活の根本を歴史的に考察し、これからの社会のあり方、より良い生き方を探究する。地域を切り口とした稀有な哲学入門書。 »詳細を見る |
![]() |
"過去と現在、そして未来へ"
価格: 2,200円+税
|
宗教が非科学的であるとの「常識」を批判的に再検討し、現代に求められている新しい価値の創造を展望する。宗教研究の方法・キリスト教と科学との歴史的関係性・現代の倫理的諸問題への意味に応える。 »詳細を見る |
![]() |
現代哲学の転回
価格: 2,800円+税
|
哲学本来の課題から数学、物理学はもとより、言語哲学、生命倫理、社会問題、法哲学にまでおよぶ総合知識としての科学哲学の全容と21世紀の哲学全体のあり方を世に問う未来志向の科学入門。 »詳細を見る |
![]() |
二一世紀の新たなヒューマン・インターフェイスを求めて
価格: 2,000円+税
|
社会問題の1つとして注目されているコンピュータリゼーションの発達による機械の人間化と人間の機械化、身体の道具化など大きく変容していく身体観念の問題点を捉え、複合科学的身体論として論究。 »詳細を見る |