北樹出版の大学教科書

北樹出版の大学教科書

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256 件 (110件目 - 1P/全26P)

 

北欧学 構想と主題
北欧神話研究の視点から
尾崎和彦
価格: 8,500円+税
「北欧神話」に表象される最深の論理と民族意識を抽出し、「北欧的精神」の原初的形態を探求。「たった一人の宗教」という理念を手がかりに、19世紀ロマン主義影響下における北欧神話の復興と、反ロマン主義思想家キェルケゴールとの関係を描く。終章では、北欧各国の文献を紹介し、宗教批判・医療倫理・環境思想の領域における「北欧的ヒューマニズム」の可能性を提示する。

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3.11 〈絆〉からの解放と自由を求めて
田中かの子
価格: 1,700円+税
震災は、人と人の〈絆〉というものがうるわしいだけではなく、いとわしくもあることを示す。その真実に光をあてた本書では、被災地での人生の時間を、創造的な協同作業に活かすことを提案する。

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歎異鈔講話
蜂屋賢喜代
伊藤 益 校訂 
価格: 5,500円+税
ーー歎異鈔を近代によみがえらせた幻の名著の復刊ーー

大正末期から昭和中期にかけて活躍した、真宗大谷派の念仏者 蜂屋賢喜代の代表的講話集を、原著が醸し出す独特の空気を保ちつつ旧字体・旧仮名遣いを改め、現代の読者が読みやすい文体で再刊。親鸞思想の本質を説く。

「だいたい、この一節は「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」、これだけのことを話したいのであります。善人でさえ助けられるのならば、悪人はむろん助けらるる、ということを申したいのが、親鸞聖人のお心であります。ところが、(中略)私の親しくしているある紳士は、この第三節と第九節とは、どうも道理に合わないと思う、理屈にはずれているようであるから、これはおそらく親鸞聖人の誤りではないか、これをいわれたときの聖人の頭は、どうかしていたのではなかろうかと思うと、いわれたことがあります。しかし、私にいわせれば、この節と第九節が、なるほどとわかるようになってこそ、はじめて宗教というものがわかったのだと思います」(「第三節 悪人救済」より抜粋)

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言霊と日本
言霊論再考
樋口達郎
価格: 2,000円+税
古くは万葉集に初出を見る「言霊」を、日本思想における重要な考察対象と位置付け、その意味と意義を、自国意識・自国語意識をめぐるアイデンティティの歴史という視点から再考した、画期的論考。



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生活と思索
「先駆的二人称」を求めて
川津茂生
価格: 2,400円+税
哲学と自然科学の乖離を架橋しうるものとして、「一人称と三人称の対立」を宥和する「先駆的二人称」の概念を提示。キリストの思想を足がかりとしつつ、「存在の科学」を素描する。

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念仏者 蜂屋賢喜代
伊藤 益
価格: 2,000円+税
真宗大谷派光照寺の住持であり、雑誌『成同』を主宰するほかひろく布教・伝道活動を展開した、蜂屋賢喜代の境涯と思想の軌跡を辿る。

〈著者紹介〉
伊藤 益(いとう すすむ)
1955年京都市に生まれる。1986年筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科修了(文学博士)。現在、筑波大学人文社会学系教授。主要著書『ことばと時間―古代日本人の思想』(大和書房、1990年~1992年度和辻賞受賞)

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「論語」と「西洋哲学」
「敬意」と「支配」の身体論
藤本一司
価格: 1,900円+税
『論語』における孔子の思想を西洋哲学と対比させることにより、現代社会の閉塞感の根源をも浮き彫りにした意欲作。読者にどう生きるべきかを柔らかく問いかけてくる書。

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理学療法の基層
人間学としての思想に向き合うための15章
藤澤宏幸
価格: 2,400円+税
理学療法の起源と歴史、根幹をなす思想や倫理観、関連する法や医療制度の背景まで、多角的に網羅した書。本質的な人間理解を基盤とした理学療法のあり方について、人間学の視座から解き明かす。理学療法士を志す方必読の一冊。

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雅楽の心性・精神性と理想的音空間
東儀道子
価格: 3,800円+税
雅楽の歴史を繙きつつ、新たな時代の雅楽を模索する。雅楽の奥深さを感じる書。

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私釈法然
伊藤益
価格: 2,000円+税
親鸞が示す独創的な思想はいかにして構築されていったのか。前著『私釈親鸞』を受けて、先哲・法然の足跡を辿る本書。その生涯を振り返り、消息や問答、各種伝記等の文献から、多面的で難解とされる思想に迫る。「「超越」の高みにのぼってしまおうとする自己を必死にくいとめながら、一切衆生の救済を説き続けた思想家」として新たな法然像を描出した好著。

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