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ホーンブック
価格: 2,700円+税
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好評のホーンブックの行政学の分かりやすいテキスト。中央省庁や地方自治の変化や新たな動きに対応した改訂版。 »詳細を見る |
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価格: 2,200円+税
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東西冷戦の終結・ソ連の解体・ドイツ統一・55年体制の終焉等、内外の政治の激震・混迷、新しい政治の枠組みの模索を分かりやすく解説した入門書。 »詳細を見る |
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自民党一党優位の終焉と格差社会
価格: 2,100円+税
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基礎知識を丁寧に概説した上で、昨今の政治の潮流から見えてくる政治意識、また格差社会という観点からの社会意識を数多くの貴重な調査データをもとに、また各国との比較も交えつつ詳細に読み解いた。 »詳細を見る |
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価格: 2,400円+税
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複雑な現代ヨーロッパ政治の要諦ないし本質について考察。近年のグローバル化の進展とそれに伴う地球規模の諸問題を捉えつつ、より良い政司のあり方や、国家と個人との新たな枠組みをも考究した。 »詳細を見る |
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冷戦期のアルゼンチンの汚い戦争
価格: 2,100円+税
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アルゼンチンに軍事政権が樹立したプロセソ時代における、アルゼンチン軍部の「汚い戦争」「国家テロリズム」と呼ばれる人権侵害を考察。国家テロリズム以前、アルゼンチン軍部の国家安全保障観を持っていたのか、軍部が掲げた国家再組織プロセスとはどのような性質のものであったのか、また軍部の人権侵害に対し、市民はどのように対抗し得たのか、そして当時の国際環境はどのようなもので、アメリカとの関係はどのようなものであったのか。これらの問題意識に基づきながら、国際環境と国内政治・社会環境を分析の視点として取り入れ、アルゼンチンの軍部による汚い戦争について考察する。 »詳細を見る |
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大統領制化・二大政党化・脱政党
価格: 2,300円+税
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選挙制度改革、国政選挙・地方選挙の動向、有権者の意識、選挙報道といった様々な角度から、日本の政治、選挙の変容と現在を読み解く。選挙に関する調査データも多数掲載して充実。 »詳細を見る |
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その歴史と現在
価格: 2,500円+税
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政治に関する知識と情報を分かりやすく概説。日本の風土・土壌に根ざした日本人特有の政治意識や政治の存在形態をも浮き彫りにした平易で興味深い入門書。 »詳細を見る |
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価格: 2,900円+税
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現代の社会情勢を踏まえた行政学の入門書。基礎理論を解説しつつ、グローバル化や情報化への対応、公共の担い手の多様化に伴う公共性概念の再構成にも目を向け、行政の今を分かりやすく解説。 »詳細を見る |
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総合政策シリーズ
価格: 2,000円+税
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総合政策シリーズ第2弾。現代の公共政策が直面している課題を具体的に提示し、さらに進んだ総合政策の学習の手がかりになるなうようにした。公共政策の基本的課題や具体事例を検討し、解決モデルを説明することにより、展望を示す。 »詳細を見る |
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価格: 2,300円+税
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湾岸戦争・イラク戦争は21世紀の世界もまた戦争の恐怖と不安から開放されないことを告げている。なぜ戦争は起こるのか。そのメカニズム・思想を学び、先達が懸命に説いた平和の思想を生かす努力を提示する。 »詳細を見る |