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価格: 2,200円+税
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フランスを中心に服飾文化を絵画・展覧会等のアート、雑誌・広告等のメディア、文学・芝居・映画・オペラのテーマごとに読み解く。 »詳細を見る |
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価格: 2,300円+税
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現在にも生きる手紙の魅力とは何か。なぜ手紙は生き残り続けているのか。手紙コンクール、文通、絵手紙などいまも生き続ける手紙の世界を紹介しつつ、これからの時代の中で手紙がどのような意義をもつのか、「コミュニケーション価値」を手がかりに改めて吟味する試み。 »詳細を見る |
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90年代と「いま」を比較する
価格: 2,000円+税
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メディア・趣味・現場の三側面から現代文化の具体的文化事例を取り上げ、ネット以前の1990年代と現在を比較しつつ、日常生活になくてはならない現代文化について、その仕組みを具体的に読み解いた。 »詳細を見る |
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集合的達成の心理学
価格: 2,200円+税
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2018年センター試験にも出題! 「教え・学び・実践をデザインする全ての人への文化心理学」 佐伯胖(青山学院大学名誉教授・東京大学名誉教授) 「そう確かに、有元さん岡部さんは、踊っていた!」 近藤良平(舞踏家・振付家・コンドルズ主宰・横浜国立大学人間科学部非常勤講師)(帯より) 私たちの生きる現実の世界はどのようにつくられ、そしてつくられつつあるのか。文化的につくられる世界を身近な切り口から柔軟に鮮やかに論じる。文化心理学の立場から世界とそのつながりを読み解いた好著。(「集合的達成」=「みんなだとできること」) (内容紹介) 私たちの生きる現実の世界はどのようにつくられ、そしてつくられつつあるのか。文化的につくられる世界を身近な切り口から柔軟に鮮やかに論じる。文化心理学の立場から世界とそのつながりを読み解いた好著。 »詳細を見る |
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価格: 1,900円+税
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【発売早々2刷出来!】友だちとLINEする、動画サイトを視聴する、部活動に励む、恋愛する…。「いろいろある」身近な日常の出来事を社会学という眼鏡を通してみると、これまで気付かなかった様相や意味が見えてくる。社会を豊かに読み解く目を養うとともに、社会学の幅広さを示したテキスト。 「第1部・レクチャー編」は講義用教材を想定して多様な事例を解説、各章末にはSNS風の「授業コメント欄」を掲載。「第2部・実践編」はアクティブラーニングやフィールドワークへの応用を踏まえて社会学を学ぶ「作法」を提示し、各章末には課題コーナーを設置。「第3部・卒論サムネイル」では、筆者らが指導してきた実際の卒業論文を素材として、知識や実践課題がどのように最終成果物となるかイメージを提供する。各章4ページとミニマムかつビジュアルも多く、楽しみながら社会学が学べる画期的入門書。 »詳細を見る |
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全員集合!を生み出す6つのリテラシー
価格: 2,000円+税
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人口減少時代の地域づくりに必要な視点と手法を解説。1960年代以降の社会状況に伴う地域づくりの変化をおさえた上で、オープンアクセスな人口データで地域の未来を見通す方法、対話を育むファシリテーション術、主体形成プロセスの技法など、6つのリテラシーを実例をもとに解説。住民自治組織のイノベーションや都市農村交流など最新事例も。章末のQ&Aも必読。 »詳細を見る |
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教育社会学入門
価格: 2,100円+税
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教育社会学のテキスト。子どもの発達過程に焦点を絞り、発達過程に関わる基礎知識の習得を目的に、子どもの発達過程に関する基本的な考え方について述べ、次いで子どもの発達をめぐる現代的状況と子どもの問題行動について論考した。公的統計資料や教育政策の動向を踏まえ、内容を更新した改訂版。 »詳細を見る |
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社会学的に教育実践を創るために
価格: 2,100円+税
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小学校を中心とした教育実践に対する社会学的貢献と、社会学的な教育実践を具体的データをもとに示す。教師が「自ら研究する」ことに資することができるよう実践事例を多く取り上げる。 »詳細を見る |
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問題を発見し、可能性を探る
価格: 2,100円+税
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環境化したデジタルメディアの中で生きることを徹底的に意識し、その光と影を分析するだけでなく、広がる様々な可能性について展望を示した意欲作。 »詳細を見る |
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世界と日本を読み解く
価格: 2,000円+税
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元モード誌編集者だった著者が日本におけるモード誌の変遷をひもときつつ、日本や世界の社会の変化を浮き彫りにした。現場にいたからこそ伝えられるファッション業界の息吹、その人脈によりモード誌創刊編集長や現在の社長、編集長への貴重なインタビューも多数収録。巻末には各ブランドのデザイナー変遷年表つき。 »詳細を見る |