北樹出版の大学教科書

北樹出版の大学教科書

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200 件 (3140件目 - 4P/全20P)

 

ふらっとライフ
それぞれの「日常」からみえる社会
ふらっと教育パートナーズ
伏見裕子
価格: 1,900円+税
家族、教育、性、労働、ルーツ。それぞれの背景をもった執筆者たちの声を聴き、「理不尽でない普遍的な社会の土台」について考える。大阪府立大学工業高等専門学校の教育プログラム「ふらっと高専」が提案する、新しい人権の教科書。


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地域デザイン思考
地域と向き合う82のテーマ
地域デザイン科学シリーズ1
地域デザイン科学研究会
価格: 2,300円+税
歴史と文化/環境/素材/かたち/しくみとつながり/暮らしと産業/ひとと学び/そなえ、の8つの視点(全82項目)から、これからの日本の地域と社会を考える。地域デザイン科学の最前線。

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いろいろあるコミュニケーションの社会学 Ver.2.0【忽ち3刷り!】
有田 亘編著
松井 広志編著
価格: 1,900円+税
友だちとLINEする、動画サイトを視聴する、部活動に励む、恋愛する…。「いろいろある」身近な日常の出来事を社会学という眼鏡を通してみると、これまで気付かなかった様相や意味が見えてくる。社会を豊かに読み解く目を養うとともに、社会学の幅広さを示したテキスト。
「第1部・レクチャー編」は講義用教材を想定して多様な事例を解説、各章末にはSNS風の「授業コメント欄」を掲載。「第2部・実践編」はアクティブラーニングやフィールドワークへの応用を踏まえて社会学を学ぶ「作法」を提示し、各章末には課題コーナーを設置。「第3部・卒論サムネイル」では、筆者らが指導してきた実際の卒業論文を素材として、知識や実践課題がどのように最終成果物となるかイメージを提供する。各章4ページとミニマムかつビジュアルも多く、楽しみながら社会学が学べる画期的入門書。
改訂にあたっては「身近な現象→社会のしくみ」あるいは「近い→遠い」、「ミクロ→マクロ」という流れになるよう章の増補を行い、章の並びを変更しさらに学びやすくなった。

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ダメになる人類学
吉野 晃 監修
岩野 邦康・田所 聖志・稲澤 努・小林 宏至
価格: 2,300円+税
フィールドで出会った「ダメ」にまつわる事象を、主として文化人類学的な視座から分析した珠玉の事例集。キーワードリストも充実し、反転学習にも最適。
【試し読みあり】


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「子ども人間学」という思想と実践
生田 久美子編著
安村 清美編著
価格: 1,700円+税
子どものより良い成長のために、子どもをどのようにとらえるべきか。そして人間が人間と人間らしくかかわるとはどのようなことか。
子どもを「人間」として、思想と実践から多角的にとらえる試み。心理学、教育学、歴史学、保育、舞踊等、学問の領域を超えつつ、既存の学問領域の思想や方法を借りながら、「子どもを人間としてみる」という新たな試みを目指した意欲書。

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[新版]エピソードでわかる社会心理学【忽ち第5刷!】
恋愛・友人・家族関係から学ぶ
谷口 淳一編著
西村 太志編著
相馬 敏彦編著
金政 祐司編著
価格: 2,100円+税
私たちが日常よく出くわす、親密な関係におけるエピソードを社会心理学の理論で解説。新版となり、公認心理師科目「社会・集団・家族心理学」にも対応できるよう、家族関係のエピソードを充実させた。また、各部の最後に「この本をもっと活用するための手引き」を追加した。より学びやすくなるよう工夫された新版。

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文明破滅の危機と日本
日本人は世界を救えるか?
松田康男
価格: 1,900円+税
人類の文明の行方に不気味な怖れを感じないで生きている人は少ないと思う。このまま何もしないでいては大変な事態に遭遇しそうだ。

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ふれる社会学【忽ち8刷り!】
ケイン 樹里安編著
上原 健太郎編著
価格: 1,800円+税
わたしたちをとらえて離さない社会。メディア、家族、労働、余暇、ジェンダー、セクシュアリティ、差別、人種等の視点から、身近な、そしてエッジのきいた15のテーマを読み解くことを通して、社会の大きな仕組みにふれる。また、執筆者と研究との出会いを記したコラム「研究のコトハジメ」や、初学者読者応援ページ「コトハジメるコツ!」では、大学での学びのお役立ち情報を掲載し、より深い学びをサポート。

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ヨーロッパ服飾物語U
内村 理奈
価格: 2,200円+税
フランスを中心に服飾文化を絵画・展覧会等のアート、雑誌・広告等のメディア、文学・芝居・映画・オペラのテーマごとに読み解く。

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ネット時代の手紙学
宮田 穣
価格: 2,300円+税
現在にも生きる手紙の魅力とは何か。なぜ手紙は生き残り続けているのか。手紙コンクール、文通、絵手紙などいまも生き続ける手紙の世界を紹介しつつ、これからの時代の中で手紙がどのような意義をもつのか、「コミュニケーション価値」を手がかりに改めて吟味する試み。

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