北樹出版の大学教科書

北樹出版の大学教科書

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200 件 (141150件目 - 15P/全20P)

 

ハイテク社会を生きる
調麻佐志
川_勝
平川秀之編著
価格: 2,000円+税
不妊治療・出生前診断等科学技術の発展に伴い、個人として科学技術に基づき判断を行う場合が増えているが最良の判断はないという前提のもとに、考え方・知識や情報の整理を提供し現在に生きる意味を論究。

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文化情報学 
人類の共同記憶を伝える
安澤秀一
原田三朗編著
価格: 2,700円+税
コンピューター技術の急激な発展に伴い、人工情報の蓄積が加速する一方である現代社会において、情報の資源化及び保有を計る文化情報学の有用性と必要性を多角的に探り、簡明にまとめ上げた新著。

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自我・自己の社会心理学 
ニューセンチュリー社会心理学1
船津衛
安藤清志編著
価格: 1,800円+税
種々の問題が生じている現代人の自我・自己のあり方を多角的に研究・考察して、人間の様々な社会的行為・行動の理解に有効な見方を把握させ、多様性に富んださらなる展開を意欲的に試みた注目書。

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公民館実践と「地域をつくる学び」 
飯田市からの提起
叢書地域をつくる学び11
姉崎洋一
鈴木敏正編著
価格: 2,800円+税
地域をつくる学びを援助・組織化する地域創造教育への典型的取組が見られる日本の縮図的中核都市、飯田市を取り上げ、それを支える条件と社会教育実践の特徴、更なる発展のための課題を具体的に検討。

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情報のエコロジー 新版 
情報社会のダイナミズム
吉井博明
価格: 2,900円+税
好評の前書「情報化と現代社会」をその後のメディア激を考慮し、最新情報に基づき全面的に書き改める。利用者創造接近という観点から、メディアの普及と社会的影響に焦点をあて分析を加えた新著。

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コミュニケーション用語事典 
宮崎公立大学コミュニケーション学会
価格: 2,100円+税
メディアの急速な発展と多様化の中で、一般市民にも高まるコミュニケーションへの関心に対し、解説編・用語編の重層的構造で高度情報化社会に求められる理論と実際の基礎知識を簡潔にまとめ上げる。

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非日常を生み出す文化装置
嶋根克己
藤村正之編著
価格: 2,400円+税
現代社会において、無意味化しつつあるといわれる「日常と非日常」を多様な側面から読み直し、新たな日常―非日常の機能を探る。文化論的観点から具体的な検証を行い、現代という時代の一面への照射を試みる。

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情報社会論の展開
田畑暁生
価格: 1,900円+税
欧米・日本での情報社会論の歴史的展開を説述すると同時に、現代社会論の視点からも捉え返す。さらに「情報の反意語は何か?」という著者独自の視点からも考察した斬新で多角的視野を情報社会論。

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日本の西洋化と太平洋戦争への道 
大場四千男
価格: 2,500円+税
日本の近代史を特徴づける西欧化が、イギリスを中心とする近代資本主義の導入を意味し、その産業帝国主義の帰結としての東南アジアへの南進論、その延長線上に太平洋戦争を必然化する過程を検証する。

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国際対話能力
橋本満弘
価格: 2,000円+税
レトリックを視座に、コミュニケーションを手段として英語を捉える。日本の特徴的なレトリックの態様を考察しつつ、アメリカにおける著名なスピーチ等も分析し、英語コミュニケーションの根幹を捕らえた好著。

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