見るちから［増補2版］ 管野理樹夫著 - 北樹出版の大学教科書
見るちから［増補2版］
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古代のものの見方から現代の知覚論まで
価格: 2,300円+税
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商品の紹介見るちからその１：古代ギリシアから近世ヨーロッパまでのものの見方ーこころの座の移り変わり第１章 古代の精神の座-脳か心臓か 第２章 古代の視覚論 第３章 霊魂の医学者ガレノス 第４章 ルネサンス期の精神の座 第５章 デカルトの精神の座 見るちからその２：脳と網膜の見方ーマクロな構造とミクロな機能 第６章 心的活動と神経系の機能 第７章 光と網膜 第８章 眼球運動と視覚 見るちからその３：受動的な感覚と能動的な知覚ー知覚と錯覚 第９章 感覚と知覚 第10章 ものの知覚 第11章 錯視 見るちからその４：全体の姿の意味がある知覚についてーゲシュタルト心理学の誕生まで 第12章 ゲシュタルト心理学の小さな歴史 第13章 ゲシュタルト心理学の小さな観察と実験 第14章 知覚の恒常性 見るちからその５：ものが見えるように見えるのはなぜかー花も実もある知覚について 第15章 むすびにかえて |
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商品の詳細ISBN: 9784779304194判型: A5 ページ数: 194頁 ジャンル: 心理 刊行年: 2014年4月15日 |