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自民党一党優位の終焉と格差社会
井田正道 著
価格: 2,100円+税
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商品の紹介
@投票行動論 1. アメリカにおける投票行動論の展開 1-1 社会学的理論 1-2 政党帰属意識理論 1-3 争点投票理論 1-4 業績投票理論 1-5 個人投票理論 1-6 おわりに 2. 日本における投票行動研究の展開 2-1 態度論的研究 2-2 社会学的研究 2-3 投票行動研究の新しい試み
A政治意識と選挙 3. 先進諸国における政党―有権者関係の衰退 3-1 政党帰属意識モデル 3-2 脱政党の諸相 3-3 むすびにかえて―脱政党の帰結 4. 日本における二大政党時代の幕開け 4-1 2004年参院選分析 4-2 2004年参院選比例区における政党得票率 4-3 政党得票率の分析 4-4 むすび
B格差に関する社会意識 6. 生活に対する満足と不満 6-1 生活満足度と生活展望意識 6-2 ポジティブ層とネガティブ層 6-3 おわりに 7. 階層集団の研究 7-1 日本人の階層意識の推移 7-2 階層集団の研究―東京都民調査から 7-3 むすび
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商品の詳細
ISBN: 978-4-7793-0155-1
判型: 四六上
ページ数:
ジャンル: 政治
刊行年: 2008年10月15日
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